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uber eatsの緩衝材はサバイバルシートのみで大丈夫!!

uber eatsを始めるために最低限に必要なものについて、書きました。

最低限必要なものは①スマートフォン、②配達用バッグ、③自転車か原付、④スマートフォンホルダー、⑤衝撃対策の緩衝材です。

①〜④は一つずつ持っておけば大丈夫です。

しかし、緩衝材はどのようなものを持つべきか、悩む人も多いです。

今回は自分の経験談をもとに緩衝材について紹介してきます。

uber eatsの緩衝材はサバイバルシートのみで大丈夫!!

結論から述べると、緩衝材はサバイバルシート2枚で大丈夫です。

なぜサバイバルシートのみで大丈夫なのか?

タオルやケースなどの他のものは必要でないのか?などについて説明します。

緩衝材はどの機能が備わっていれば良いのか?

そもそも緩衝材にはどの機能があればいいのでしょうか。

配達時の問題は大きく2つです。

①バッグの中で料理が動いて、グチャグチャになってしまう

②バッグの中で料理の温度が変わってしまう

この2点の問題を解決できれば、緩衝材はなんでもいいです。

具体的にすれば、①料理をバックの中で固定する保温保冷できる機能の2つは必須です。

これに加えてあった方がいいとメリットもあります。

緩衝材にあった方がいい機能

Ⅰ,使わない時はコンパクトにできる。形を変えられる。

Ⅱ,安く購入できる

Ⅲ,軽い

Ⅳ,臭い、汚れがつきにくい。

全ての機能を持っているのがサバイバルシート!

複数の備品で揃えるのも可能ですが、始めたては購入品は少ないしたい!

緩衝材に欲しい必須の機能とあった方が良い機能を備えているのがサバイバルシートです!!

まず料理が動かないようする固定の機能です。

下記の画像を見てください。

サバイバルシートは人を包めるぐらい広げられます!

新聞紙のように広げてから丸めれば、バッグの隙間を埋めるのことができます。

そして、サバイバルシートなので元々保温機能は抜群です。

暖かい料理をサバイバルシートで包んで、2枚目のサバイバルシートで隙間を埋めれば、保温と固定が一種類の緩衝材で可能です。

使わない時は折り畳んでおけば、手のひらに載せられるサイズになる!

3枚で900円以下の料金!

3枚で50グラムのほどの軽さ!

材質はアルミニウムなので、タオルのように汚れや臭いがつかない!

あった方が良い機能も全て満たしてます。

まとめ

サバイバルシートの以外の緩衝材として、仕切るためのプラスチックケースがあげられます。

しかし、使わない時はバッグの中でスペースをとってしまったり、保温保冷機能がなかったりデメリットもあります。

タオルは汚れや匂いがついてしまい、清潔感に欠けてしまいます。

uber eatsの配達を始めるときは購入するものはなるべく抑えておきたいです。

これから配達員を行う人は、緩衝材にサバイバルシートだけを用意してから、やってみるのはいかがでしょうか。

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