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ubereatsを始める際に絶対揃えるべきもの5選!!

お久しぶりです。年度末、年始に仕事が忙しく久しぶりの投稿になってしまいました^^;

今回はuber eatsを始める際に最低限揃えるべきものをまとめました!

uber eatsを始めるか悩んでいる人は、過去にメリットデメリットついての記事を書いているので、良ければご覧ください!

この記事を読めばuber eatsの配達員に最低限必要なものが一覧出来ます!!

早速ですが、結論から!

  1. スマートフォン
  2. 配達用バッグ
  3. 自転車・バイク
  4. スマートフォンホルダー
  5. 衝撃緩衝材(タオルやサバイバルシート)

スマートフォンは説明不要ですよね。2〜5については説明していきます。

配達用バッグ

uber eatsの断熱性・防水性が優れたバッグを推奨しています。あくまで推奨なので好きなバッグでも可能ですが、大きさや防水性、お店、お客さんからの認知度から、断然にuber eatsが販売しているバッグがおすすめです!(こちらから商品リンクに行けます

どのバッグがあれこれ悩んでいるより、早く買って行動した方がオススメです。

自分は推奨されたバッグを購入しましたが、何にも不満なく配達することが出来ました。

自転車・バイク

自転車・バイクもバッグと同様に車種を指定されることや支給されることはありません。ママチャリ、電動自転車、クロスバイク、ロードバイクのどの種類でも大丈夫です。

強いていうならロードバイクは運転時の姿勢が前屈みになり、食品を背負いながらの運転は向いてないかもしれません。

自分はメルカリで買いましたが、自治体のリサイクル販売の方が安く買えたかなと思いました(自治体によって異なりますが参考に)。

スマートフォンホルダー

お届け先の住所を確認しながら自転車を運転するので、スマートフォンホルダーは必須です。

自分が購入したのは、Tiakiaのスマートフォンホルダーです。

値段も2,000円以下で、使用していても全く不満はないです。他の商品も沢山ありますが、スマートフォンホルダーで時間をかけているのは勿体ないので、Tiakia一択でいきましょう!

衝撃緩衝材(タオルやサバイバルシート)

緩衝材が無いまま食品を入れると、バッグ内に空間が出来て商品がグチャグチャになり可能性があります。そのために緩衝材が必須ですが、タオルよりサバイバルシートがおすすめです。

サバイバルシートは使用時はコンパクトに折り畳めて、隙間を埋めるために広げると一枚で十分に隙間埋めることが出来ます。また元々防災用の商品なので保温性はバッチリです。

まとめ

今回はubereatsを始める際に最低限に揃えるべきもの5つを紹介しました。

自転車がどの種類を買うかで値段が左右されますが、バッグは4,000円以下、スマートフォンホルダー2,000円以下、サバイバルシートは600円以下で購入が出来ます。ネットで買い揃えることもでき、準備資金もそこまで高額でありません。

他にも消毒液、商品が汚れた際に拭くためのペーパータオル、モバイルバッテリー、水分があれば配達が捗ります!

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